コンファレンスプログラム

コンファレンスプログラムは2日間で、計29セッション。日本及び世界のスポーツビジネスに関わる プロフェッショナル達が、さまざまなテーマで講演やパネルディスカッションを展開します。 スポーツビジネスの最新動向をお聴きいただけるまたとない機会です。ご参加をお待ちしております。

11月19日

10:15 - 10:45

WS「ウェルカムスピーチ」

コンファレンス会場A

(日英同時通訳)

満 席

川淵 三郎

(一社)日本トップリーグ連携機構
代表理事 会長

鈴木 大地

スポーツ庁
長官

大野 元裕

埼玉県
知事

尾山 基

日本スポーツ産業学会 会長
(株)アシックス 代表取締役会長兼CEO

ウェルカムスピーチ

役職         公益財団法人 日本サッカー協会 相談役

生年月日  1936年(昭和11年)12月3日

出身地   大阪府高石市

<職歴>

1955年  3月                                  大阪府立三国丘高校 卒業 

1961年  3月                                  早稲田大学商学部 卒業

      4月                                  古河電気工業(古河電工)株式会社 入社

1976年~1980年                         日本サッカーリーグ(JSL)常任運営委員

1982年~1988年                         古河電工 名古屋支店

1988年~1991年                         古河産業株式会社 出向

1988年~1991年                         日本サッカーリーグ 総務主事

1988年~1994年                           (財)日本サッカー協会 理事

1991年                                            (財)日本サッカー協会 プロリーグ設立準備室 室長

1991年                                             古河電工 退社

1991年~2002年                           (社)日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)チェアマン(理事長)

1994年~2002年                           (財)日本サッカー協会 副会長

1994年  ~1996年                         (財)2002年FIFAワールドカップ日本招致委員会 実行副委員長

1996年 ~1997年                          (財)2002年FIFAワールドカップ開催準備委員会 実行副委員長

1997年 ~2000年                          (財)2002年FIFAワールドカップ日本組織委員会(JAWOC)理事

2000年 ~2003年                          (財)2002年FIFAワールドカップ日本組織委員会 副会長

2002年~2008年                           (財)日本サッカー協会 会長(キャプテン)

2008年~2012年                           (財)日本サッカー協会 名誉会長

2012年6月~2018年3月              (公財)日本サッカー協会 最高顧問

2013年4月~2017年3月                公立大学法人 首都大学東京 理事長

2015年4月~9月                           (一社)ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ (Bリーグ) チェアマン(理事長)

2015年5月~2016年6月              (公財)日本バスケットボール協会 会長

2015年5月~                                  (一社)日本トップリーグ連携機構 代表理事 会長

2016年6月~                                  (公財)日本バスケットボール協会 エグゼクティブアドバイザー

2018年3月~                                  (公財)日本サッカー協会 相談役

2018年7月~                                    Mリーグ(麻雀プロリーグ)最高顧問

2019年3月~                                  (一社)ECSA(Entertainment Committee for STADIUM・ARENA   代表理事会長

<サッカー歴>

1955年                                             全国高校選手権大会出場(ベスト8)

1957年~1961年                            早稲田大学サッカー部

1958年 ~1964年                           日本代表(代表戦70試合(18得点)/国際Aマッチ26試合(8点)

1959年                                             ローマオリンピック予選出場

1960年                                             FIFAワールドカップチリ アジア予選出場

1961年~1972年                            古河電工サッカー部(JSL/65~70年:68試合/10得点/20アシスト)

1962年                                             アジア競技大会(ジャカルタ)出場

1964年                                             東京オリンピック出場

1972年~1975年                            古河電工サッカー部監督

1980年~1984年                            ロスアンゼルスオリピック強化部長

1980年~1981年                            日本代表監督

<受賞歴>

2005年                                             アジアサッカー連盟(AFC)アワード・ダイアモンド・オブ・アジア賞

2006年                                             FIFA(国際サッカー連盟) 功労賞

2008年                                            日本サッカー殿堂

2009年                                            旭日重光章

2015年                                            文化功労者

競泳選手として1984年ロサンゼルス、1988年ソウル五輪に出場。ソウル五輪では男子100メートル背泳ぎで、日本競泳界に16年ぶりの金メダルをもたらした。順天堂大学大学院を卒業後、米コロラド大学ボルダー校客員研究員、ハーバード大学のゲストコーチなどで留学を経験。2007年には順天堂大学で医学博士号取得し、2013年同大学教授。同年には日本水泳連盟会長、日本オリンピック委員会理事に就任。2015年10月より現職。また2016年10月にはアジア水泳連盟副会長、2017年7月には国際水泳連盟理事にそれぞれ選任された。

1963年 埼玉県川口市生まれ

1987年 慶應義塾大学法学部政治学科卒業

1989年 国際大学国際関係学修士課程修了(中東地域研究専攻)

1989年~ 外務省在日本大使館専門調査員(イラク、アラブ首長国連邦)

1997年~ 外務省在日本大使館書記官(ヨルダン、シリア)

2001年~ (株)ゼネラルサービス取締役統括本部長、専務取締役

2004年~ 東京大学教養学部非常勤講師

2005年~ 防衛省防衛戦略委員会委員

2010年~ 参議院議員(埼玉選挙区)

2012年~ 防衛大臣政務官兼内閣府政務官

2016年~ 参議院議員(埼玉選挙区・2期目)

2019年8月、第61代埼玉県知事に就任

10:50 - 11:45

A-1 特別講演「日本のラグビーを変える!〜新しいプロリーグとは〜」

コンファレンス会場A

(日英同時通訳)

満 席

川淵 三郎

(一社)日本トップリーグ連携機構
代表理事 会長

清宮 克幸

(公財)日本ラグビーフットボール協会
副会長

境田 正樹 

(公財)日本ラグビーフットボール協会
理事
弁護士、東京大学 理事

廣瀬 俊朗

(株)HiRAKU
代表取締役

【司 会】

須黒 清華 

テレビ東京アナウンサー

W杯日本開催の興奮が冷めやらぬ中、ラグビーの国内プロリーグを2021年に発足させる構想が動き出す。今後日本のラグビーはどのように変わっていくのか?ラグビープロリーグ創設のキーマンと、Jリーグ、Bリーグを立ち上げた川淵会長が語るパネルディスカッション。

● 清宮 克幸 (公財)日本ラグビーフットボール協会 副会長

 

1967年、大阪府生まれ

大阪府立茨田高校でラグビーを始め3年時に全国大会に出場。高校日本代表にも選出される。1986年、早稲田大学入学。1年からレギュラーになり2年時に日本選手権優勝。4年時には主将として大学選手権優勝に導く。大学卒業後1990年にサントリー㈱入社と共にラグビー部に入部。1992-94年には主将を務めるなど中心選手として活躍。2001年引退後、早稲田大学ラグビー蹴球部監督に就任。就任後5年連続で関東大学対抗戦全勝優勝、大学選手権3度制覇。早稲田ラグビー復活の原動力となる。2006年サントリーラグビー部へ監督として復帰。監督2年目の2007年度にサントリーを初のトップリーグチャンピオンへと導く。2009年シーズン終了と共に監督を辞任。2011年ヤマハ発動機ラグビー部監督に就任しリーマンショックで強化を縮小したチームを4年で日本一に導く。静岡県で2019年1月(一社)アザレアスポーツクラブを設立。2019年6月、公益財団法人日本ラグビーフットボール協会 副会長に就任。

 

● 境田 正樹    (公財)日本ラグビーフットボール協会理事、弁護士、東京大学 理事

 

19631127日生。弁護士。東京大学理事。東北大学客員教授。大学スポーツ協会(UNIVAS)執行理事。Bリーグ理事。日本ラグビーフットボール協会理事。スポーツ審議会委員。これまでスポーツ基本法の制定をはじめ、多くのスポーツ団体のガバナンス強化、改革に関わってきた。2015年からは、川淵三郎氏とともに「B.LEAGUE」の創設と日本バスケットボール協会の改革にも尽力し、現在も同協会の理事、Bリーグの理事を務める。165月には東京大学スポーツ先端科学拠点開設を主導し、最先端スポーツ科学の成果をスポーツビジネスに展開するための活動に取り組んでいる。19年3月からは、大学スポーツ協会の執行理事兼データベース開発委員会委員長として、大学スポーツの改革に取り組み、また、196月からは、日本ラグビーフットボール協会の理事として、同協会のガバナンス改革やプロリーグの創設に取り組んでいる。

 

●廣瀬 俊朗 株式会社HiRAKU 代表取締役

 

1981年生まれ、大阪府吹田市出身。

5歳から吹田ラグビースクールでラグビーを始める。

大阪府立北野高校、慶應義塾大学理工学部を卒業して、東芝ブレイブルーパスに入団。

キャプテンとして日本一を達成した。また、日本代表として28試合に出場。2012−2013の2年間はキャプテンを務めた。

ワールドカップ2015イングランド大会では、メンバーとして南アフリカ戦の勝利に貢献。

現在は、ラグビーワールドカップ2019のアンバサダーや(株)HiRAKU代表取締役としてスポーツ普及と教育に重点的に取り組む。

Scrum Unisonという国歌斉唱プロジェクトを推進中。

 

● 須黒 清華 テレビ東京アナウンサー

 

2007年テレビ東京に入社。スポーツ、報道、バラエティー番組など幅広く担当し、2014年ソチオリンピック、2018年平昌オリンピックでは現地キャスターを務めた。現在の担当番組はWBS(ワールドビジネスサテライト)、アド街ック天国、ありえへん∞世界、BSテレビ東京 武田鉄矢の昭和は輝いていた、田村淳のビジネスベーシックなど。

11:00 - 11:45

B-1「日本における Next Arena , Next Stadium Vol.2」

コンファレンス会場B

満 席

永廣 正邦

(株)梓設計 常務執行役員
プリンシパルアーキテクト
スポーツ・エンターテインメントドメイン長

日本らしい「次世代」アリーナ、 「次世代」 スタジアムとは?

今まで当社で取り組んだ様々なスポーツ施設設計を通して、AZS SPORTS ENTERTAINMENT DOMAINでは研究をしてまいりました。

欧米型の施設とも違う、世界に誇れる、地域の特色を生かしたNext Arena, Next Stadiumの在り方・プロトタイプ第2弾について提言をいたします。

1960年熊本生まれ。1984年法政大学工学部建築学科卒業。1989年(株)梓設計入社。現在、同社常務執行役員、プリンシパルアーキテクト、最新スポーツ施設の設計を担うチーム、スポーツ・エンターテインメントドメインのドメイン長を務める。

12:00 - 12:45

A-2「スポーツと企業の関わり方 〜スポーツで企業のマーケティング課題をスポーツアクティベーションはどのように解決するのか?〜」

コンファレンス会場A

(日英同時通訳)

有 料

日置 貴之

スポーツブランディングジャパン(株)
代表取締役社長

生沢 浩

ジャパンタイムズ 編集局報道部
スポーツ担当シニアエディター

世界中の人々を熱狂させるスポーツの強みを活かしたスポンサーシップは、露出を目的とした広告宣伝から、スポンサー権利を活用して企業課題を解決し、価値を最大化するアクティベーションへ進化している。本セッションでは、国内外で数多くのスポーツ大会、プロアマチームのマーケティングやブランディングを手掛ける第一人者が、一般的に言われているスポンサーシップやアクティベーションの問題点を指摘し、企業とスポーツのあるべき未来像を提案します。

● 日置 貴之 スポーツブランディングジャパン株式会社 代表取締役社長 

 

「スポーツで社会の課題を解決する」を使命として、国内外の数多くのスポーツ団体やチームに対し、幅広いアドバイス業務を行なっている。株式会社博報堂を経てFIFA MARKETINGにてサッカーワールドカップのマーケティング業務に従事。北海道日本ハムファイターズのブランディング業務、名古屋グランパスの事業改革、アジアリーグアイスホッケーのリーグ設計や改革業務に加え、NFL JAPAN代表、UFCやESPN、XGames、Blizzard(eSports)といった海外のトップスポーツ団体の独占的パートナーを務める。2009年よりアイスホッケーチームのH.C.栃木日光アイスバックスの代表として破綻寸前のチームの再建を指揮し、観客動員No.1の強豪チームへと成長させた。2016リオオリンピック・パラリンピックの閉会式のフラッグハンドオーバーのプロデューサー、Tokyo2020でもプロデューサーを務める。またスポーツ中継のライブ配信会社を設立、プロ野球ファーム600試合を含めた17競技、年間1000試合以上の制作を行う。

 

● 生沢 浩 ジャパンタイムズ 編集局報道部スポーツ担当シニアエディター

 

1965年、北海道生まれ。上智大学を卒業後、1991年にジャパンタイムズに入社。2015年より運動部長。大学時代のアメリカンフットボールの経験を活かし、NHK-BS、日テレ系CSチャンネルG+、DAZNでプロリーグNFLの解説を務める。著書に『よくわかるアメリカンフットボール』(実業之日本社)などがある。日本人初のPro Football Writers of America会員。

12:00 - 12:45

B-2「スポーツ×ベンチャー×地方創生の可能性について~埼玉イノベーションリーダーズ育成プログラム(Saitama Sports Start-up)の取り組み~」

コンファレンス会場B

満 席

間野 義之

早稲田大学
スポーツ科学学術院
教授

忰田 康征

スポーツ庁参事官
(民間スポーツ担当)
付参事官補佐

新里 英男

埼玉県
産業労働部副部長

【モデレーター】

里崎 慎 

デロイトトーマツ
ファイナンシャルアドバイザリー(合)
シニアヴァイスプレジデント 

埼玉県では、東京2020オリンピック・パラリンピック等を控え、拡大が見込まれるスポーツ市場について、ビジネスアイデアの事業化やその事業の拡大を目指す若者を支援するため、「埼玉イノベーションリーダーズ育成プログラム(Saitama Sports Start-up)」を実施しています。

本プログラムは、埼玉を代表とするプロスポーツクラブ・球団である浦和レッドダイヤモンズ・大宮アルディージャ・埼玉西武ライオンズの協力のもと、3者から提供いただいた課題に対して、ベンチャー企業や起業希望者が自らのアイデアや技術等を用いた課題解決方法を提案するプログラムです。

本プログラムにおける取組事例及びその意義・魅力について紹介するとともに、「スポーツ」と「ベンチャー」を切り口とした地方創生策について、パネリストそれぞれの立場からお話しします。

● 忰田 康征 スポーツ庁参事官(民間スポーツ担当)付参事官補佐

1986年福岡県北九州市生まれ。

2009年早稲田大学卒業後、経済産業省に入省。地域経済政策や貿易政策等を担当。

2015年から2年間、オーストラリアのグリフィス大学でスポーツマネジメント修士号を取得。

2017年6月からスポーツ庁に出向中。

スタジアム・アリーナ改革やスポーツ経営人材の育成・活用、SOIP(スポーツオープンイノベーションプラットフォーム)、スポーツシェアエコの推進等を担当。

 

●新里 英男 埼玉県 産業労働部副部長

 

1962年 栃木県佐野市生まれ 埼玉大学経済学部卒業

1985年4月 埼玉県庁入庁

2013年 産業労働部商業・サービス産業支援課長

2015年 産業労働部企業立地課長

2018年 産業労働部雇用労働局長

2019年より現職

 

● 里崎 慎 デロイトトーマツ ファイナンシャルアドバイザリー(合)  シニアヴァイスプレジデント

2009年に有限責任監査法人トーマツよりDTFAに転籍し、主に非営利法人の運営アドバイザリー業務に従事。

・ 2015年4月より立ち上がったデロイトトーマツ内のスポーツビジネスグループの設立発起人。

・ 一般社団法人日本野球機構(NPB)の業務改革支援や、公益社団法人日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)の組織再編支援業務にプロジェクトマネージャーとして関与。公益財団法人日本サッカー協会(JFA)のガバナンス・コンプライアンス体制検討支援業務にも関与。

【メディア等】

・ 平成26年度JOC「スポーツ団体マネジメントセミナー」:パネリスト

・ 「Jリーグ マネジメントカップ」「Bリーグマネジメントカップ」(DTFA):執筆責任者

・ SportsNAVIコラム「コンサル目線で考えるJリーグの真実」:2015年3月~9月(毎月)

・ 「スポーツの未来2018-2027」(日経BP

13:00 - 13:45

A-3「スポーツ×オープンイノベーションの可能性」

コンファレンス会場A

(日英同時通訳)

有 料

川合 現

スポーツ庁参事官
(民間スポーツ担当)

小泉 文明

(株)メルカリ 取締役会長 兼
(株)鹿島アントラーズ・エフ・シー
代表取締役社長

岡部 恭英

TEAMマーケティング/
Head of APAC Sales、
Jリーグアドバイザー

【モデレーター】

藤沢 久美

シンクタンク・ソフィアバンク
代表

スポーツ庁の掲げるスポーツオープンイノベーション推進事業政策により、スポーツ界と他業界の共創による新事業の創出へ向け、スポーツを実証の場とする市場開拓促進への取り組みが活発化している。
一方、民間企業の動きも顕著となってきた。ICT企業をはじめとする新たなプレーヤーのスポーツ界への参入や、彼らのスポーツをテコにした新たなコミュニケーション手法は衆目を集める。スポンサーシップにとどまらず、クラブ経営に乗り出す真意は?
これらわが国の事象に対し、果たして欧米での実情はどうかも極めて興味深い。本セッションでは、スポーツ×オープンイノベーションの可能性について、官民の立場から、そして欧米での事例も交えて議論する。

● 川合 現 スポーツ庁参事官(民間スポーツ担当)

 

茨城県出身。1992年通商産業省入省。独立行政法人日本貿易振興機構(ジェトロ)上海事務所次長、経済産業省製造産業局自動車課車両室室長、内閣官房原子力事故による経済被害対応室参事官、内閣府原子力政策担当室参事官(原子力担当)、特許庁総務部秘書課長等を経て、20187月より現職。

 

● 小泉 文明 株式会社メルカリ 取締役会長 兼 株式会社鹿島アントラーズ・エフ・シー代表取締役社長  

 

早稲田大学商学部卒業後、大和証券SMBCにてミクシィやDeNAなどのネット企業のIPOを担当。

2006年よりミクシィにジョインし、取締役執行役員CFOとしてコーポレート部門全体を統轄する。

2012年に退任後はいくつかのスタートアップを支援し、2013年12月株式会社メルカリに参画。

2014年3月取締役就任、2017年4月取締役社長兼COO就任。  

 

● 岡部 恭英 TEAMマーケティング/Head of APAC Sales、Jリーグアドバイザー

 

サッカー世界最高峰UEFAチャンピオンズリーグに関わる初のアジア人|スイス在住|Jリーグアドバイザー|欧州サッカー協会専属マーケティング代理店「TEAMマーケティング」のテレビ放映権/スポンサーシップ営業 アジア・パシフィック地域統括責任者|日本スポーツビジネス大賞審査委員|NewsPicksプロピッカー|ボードウォーク顧問|「スポーツ✖地方創生」 スポーツビジネスサミット(SBS)顧問|Beyond Global Recruitmentアドバイザー|GACOアドバイザー|LYDオンラインサロン」 オーナー|著書「国際スポーツ組織で働こう!」|筑波大学院(TIAS)特別講師|ケンブリッジ大学院MBA|慶應義塾体育会ソッカー部出身|海外在住23:瑞西、英、米、星、越|夢は、「FIFAワールドカップ日本再開催して日本代表初優勝!」

 

●藤沢 久美 シンクタンク・ソフィアバンク  代表

 

国内外の投資運用会社勤務を経て、96年に日本初の投資信託評価会社を起業。99年、同社を世界的格付け会社スタンダード&プアーズに売却後、2000年にシンクタンク・ソフィアバンク の設立に参画。現在、代表。07年には、ダボス会議を主宰する世界経済フォーラムより「ヤング・グローバル・リーダー」に選出され、08年には、世界の課題を議論する「グローバル・アジェンダ・カウンシル」のメンバーにも選出される。16年には、文部科学省を中心とした政府主催の官民プロジェクトの国際会議「スポーツ・文化・ワールド・フォーラム」の準備室リーダーとして、のべ7500人が集う会議を成功に導いた。また、政府各省の審議委員やJリーグ等の公益理事といった公職に加え、豊田通商など上場企業の社外取締役なども兼務。ネットラジオ、書籍、雑誌、テレビ、各地での講演を通して、リーダーのあり方や社会の課題を考えるヒントを発信している。

13:00 - 13:45

B-3「スポーツを活用した地域活性化・地方創生 ~さいたま市から考える~」

コンファレンス会場B

満 席

【基調説明】

池田 純

(一社)さいたまスポーツコミッション
会長

高橋 伸一郎

さいたま市
スポーツ文化局 スポーツ部
参事 兼 スポーツ政策室長

岡田 明

日本アイ・ビー・エム(株)
GBS事業本部 iX
シニアマネージングコンサルタント

松田 雄史 

(株)NTTデータ経営研究所
エグゼクティブシニアスペシャリスト

【モデレーター】

桂田 隆行

(株)日本政策投資銀行
地域企画部課長

現在、全国各地でプロスポーツクラブ、スタジアム・アリーナやスポーツコンテンツを活かした地域活性化やまちづくりの議論がなされている。このセッションでは「サッカーのまち」に加え、「ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム」、「さいたま国際マラソン」といった国際スポーツイベントの開催などの実績もある「スポーツのまち さいたま」での取り組みを主な題材としながら、今後のスポーツを活用した地域活性化・地方創生の可能性を議論するものである。

● 基調説明 池田 純 (一社)さいたまスポーツコミッション 会長

 

早稲田大学卒業後、住友商事、博報堂等を経て2007年にディー・エヌ・エーに参画。2011年、ディー・エヌ・エーによる横浜ベイスターズの買収に伴い35歳という史上最年少の若さで横浜DeNAベイスターズの初代球団社長に就任。2016年まで5年間社長を務め、コミュニティボール化構想、横浜スタジアムの友好的TOB等様々な改革を主導し、5年間で単体での売上を倍増し黒字化を実現した。

退任後はスポーツ庁参与、明治大学学長特任補佐兼スポーツアドミニストレーター、Jリーグや日本ラグビー協会の特任理事などを歴任。現在は一般社団法人さいたまスポーツコミッションの会長を務める一方、大戸屋やノジマ等企業の社外取締役からITやゲーム企業、スタートアップなどの顧問も多数務める。

 

●高橋 伸一郎 さいたま市スポーツ文化局 スポーツ部 参事兼スポーツ政策室長

 

平成元年入職。福祉に13年携わった後、平成14年度から市内のコミュニティバス路線創設、公共交通ネットワーク計画策定等の交通政策に携わる。平成17年度から2年間埼玉県に出向。平成19年度からESCO事業、CO2排出抑制含む環境負荷低減、LED化推進など環境行政に携わる。平成22年度から電気、水素自動車の普及、地域活性化総合特区の地域指定、国土強靱化計画と連携したエネルギー政策に携わる。平成29年度に指定都市市長会、9都県市首脳会議などの担当を経て、平成30年度から現職。

 

● 岡田 明 日本アイ・ビー・エム株式会社  GBS事業本部  iX  シニアマネージングコンサルタント

 

商社を経て2002年に野村総研入社。15年、IBMiXに参加。デジタルとフィジカルを融合した体験価値創造をサポートするとともに、J-Wave AI TommyなどWatsonを中心としたコグニティブ技術とクリエイティブを掛け合わせたプロジェクトを多数手がける。テニスの4大大会のデジタルエクスペリエンスなど、グローバルに展開するIBM SPORTSの日本での展開をリード。清水エスパルス チーフインフォメーションオフィサーCIO代行/CDO。さいたま市スポーツアドバイザー。

 

● 松田 雄史 株式会社NTTデータ経営研究所 エグゼクティブシニアスペシャリスト

 

・日本電信電話株式会社入社、自動車会社のアカウントマネジャーに従事、自動車メーカ及び業界のグローバル経営を支援

・NTT再編にてNTTコミュニケーションズ株式会社へ所属、自動車会社の営業統括に就任、同時に自動車会社の資本関係にあるJリーグクラブを支援

・NTTコミュニケーションズ株式会社アジア統括(シンガポール)副社長へ就任、アジアリージョン統括業務に従事、同時にアジアのサッカークラブを支援

・2017年株式会社NTTデータへ所属、同年4月株式会社NTTデータ経営研究所にてスポーツビジネス、スマートスタジアム等のスポーツビジネスに従事、スポーツサイエンスデータアナリストとしてプロ選手、プロクラブを支援

・サッカー、ラクロス等のプロ並びにトップアスリート及び育成年代選手パフォーマンス向上における先端ICT導入、データ解析事業に従事

・大宮アルディージャアドバイザー/さいたま市アドバイザー

 

●桂田 隆行 (株)日本政策投資銀行 地域企画部 課長

 

1975年兵庫県西宮市生まれ。

1999年北海道大学卒業・日本開発銀行(現 日本政策投資銀行)入行。

電力業、化学業、ホテル・旅館業等への融資、広島・札幌での支店勤務等を経て、

現在は、スタジアム・アリーナを活かしたまちづくりや日本のスポーツ産業市場についての企画調査等を担当。

これまでに、スポーツ庁のスタジアム・アリーナ改革関連委員会の各種委員や秋田県、釜石市、いわき市、静岡市、香川県、広島市、沖縄県などでのスタジアム・アリーナ各整備構想案件検討委員会委員、沖縄スポーツ産業クラスター推進協議会運営会議オブザーバー委員、SHIMIZU S-PULSE OPEN INNVATION Lab.メンター等を務める。

早稲田大学スポーツビジネス研究所 招聘研究員

岡山大学地域総合研究センター アドバイザー委員

さいたま市 スポーツアドバイザー

宮崎市 拠点都市創造アドバイザー

14:00 - 14:45

A-4「女性アスリートの育成環境の整備」

コンファレンス会場A

(日英同時通訳)

無 料

佐々木 則夫

サッカー日本女子代表前監督

【司 会】

遠藤 秀一

(一社)さいたまスポーツコミッション
副会長兼専務理事

近年オリンピックやW杯における日本女性アスリートの活躍に注目が集まる中、女性アスリートの強化と支援を本格化する機運が高まっている。特に女性アスリートに特有の健康問題をサポートする環境づくりの充実が急務となっており、産学官と指導者やアスリートが連携した取り組みが拡大している。本セッションでは、日本女子サッカーを世界一に導いた監督の視点から、女性アスリートの育成環境の整備について語っていただく。

1958年05月24日生まれ。山形県出身。

現役時代は主にMF、DFとしてプレー。学生時代には主要大会で好成績を収め、主将を務めるなど活躍した。

大学卒業後はNTT関東(大宮アルディージャの前身)で社員として働きながらプレーし、日本サッカーリーグ2部(現J2)昇格を果たす。

33歳で現役引退後は、大宮アルディージャの初代監督をはじめ、数々のフロント業務に携わった。

躍進し始めた日本女子代表の更なる強化を求めてコーチとして白羽の矢が立ち、そのおよそ2年後には監督に就任。

指導者としての才覚を発揮し、男女通じてアジア初のワールドカップ優勝、五輪銀メダルなど、歴史に残る戦績を積み重ねている。

現在は古巣・大宮アルディージャでトータルアドバイザーとして活動する一方、十文字学園女子大学にて副学長、びわこ成蹊スポーツ大学にて特別招聘教授として教育現場でも人材育成に携わっている。

14:00 - 14:45

B-4「企業は競技スポーツの価値をどう引き出すか?」

コンファレンス会場B

満 席

田中 和弘

株式会社スポーツビズ
取締役 

松田 裕雄

株式会社Waisportsジャパン
代表取締役
筑波大学体育系研究員

佐藤 敏基

アメリカンフットボール社会人リーグ
IBM Bigblue所属

【モデレーター】

木下 雅幸

(株)山下PMC
取締役 専務執行役員

スポーツの魅力、アスリートの経験値をビジネスでも生かし、企業価値、社会課題解決につなげる機運が高まっています。しかし、従来の企業の広告塔としての役割だけでは、競技スポーツの真の価値を引き出すことはできません。

本講座では、競技からライフプランまでアスリートのマネジメント・活動をサポートしている田中氏、マネジメント能力の発掘・育成を目的に競技スポーツの機能を活かした社会人研修をプロデュースしている松田氏、日本人初NFL選手の夢の実現に向け、企業とのパートナーシップの中で自身の価値提供を可視化しようと奮闘中のアメフト キッカー 佐藤氏をパネリストに迎えました。スポーツの価値向上に向けた考えをスタジアムやアリーナの形に結びつけるべく、スポーツビジネス関連プロジェクトのマネジメントを担う木下氏がモデレートし、それぞれの経験をもとに、産業、アスリート、社会の発展への有効なアプローチについて議論します。

● 田中 和弘 株式会社スポーツビズ 取締役

 

広告会社・出版社を経て、創業間もないスポーツマネジメント会社に参画し国内最大手企業への成長に貢献。取締役として20年以上に及び、国内海外における様々な競技種目のアスリート・クラブ・企業・競技団体等とのビジネス実務経験がある。スポーツマネジメント領域における実務経験とネットワークは多岐に及ぶ。

 

 

● 松田 裕雄 株式会社Waisportsジャパン  代表取締役 / 筑波大学体育系研究員

 

 

1976年生まれ。筑波大学体育系の教員(バレーボールコーチング論)として12年間従事。在職中前半には大学発球団「NPO法人つくばユナイテッドVOLLEYBALL」を創設し、2年でVリーグ入り、独立採算経営を成し遂げた。後半ではスポーツマネジメント企業家的人材育成に力を注ぎ、2014年に退職。教育研究の成果を社会還元する大学発ベンチャー「株式会社Waisportsジャパン」を起業。スポーツを活用したコンテンツ事業(プログラム開発事業)とプロジェクトマネジメント事業(地方創生・エリア再開発事業)を専門事業としている。

 

 

● 佐藤 敏基 アメリカンフットボール社会人リーグ IBM Bigblue所属 

 

 

社会人アメリカンフットボールリーグX-LeagueIBM BIGBLUE所属。ポジションはキッカー。現在、米プロリーグNFLの日本人初選手となるべく挑戦中。山下PMCとパトロネージ契約を結び、スポンサー企業を探しながら、アスリートと企業のパートナーシップにおいて提供できる価値を模索中。大学時代は早稲田大学のアメリカンフットボール部に所属。チームの全国準優勝に貢献、歴代の年間最多FG(得点を入れるキックのこと)記録、4年間最多FG記録を樹立。IBM BIGBLUE入団後も2年連続の年間最多FGを記録し、最優秀キッカー に選出される。社会人一年目に元NFLプレーヤーのマイケルハステッドコーチに出会い、会社を辞してNFL挑戦を決意。毎冬米国に渡り現役NFLプレーヤーと共に練習を積みながら現地のトライアウトに参加している。

 

 

● 木下 雅幸 株式会社山下PMC 取締役 専務執行役員

 

 

神戸大学大学院工学研究科修了。建築設計事務所大手の山下設計で設計業務に従事し、丸の内オアゾなどのプロジェクトを担当。その後、大手生命保険会社 不動産投資グループでの新規投資・バリューアップの投資事業を経て、山下PMCに入社。山下PMCでは、ビジネスモデル創出型のサービスを展開し、スポーツ、学校、オフィスなど、多数の大規模プロジェクトの実績をもつ。そして現在は、JFA「夢フィールド」、「北海道ボールパーク」などの注目のスポーツ施設のプロジェクトマネジメントを推進中。著書に 『ムダな努力ゼロで大成長 賢い仕事術』(ダイヤモンド社)がある。

15:00 - 15:45

A-5「東京オリンピック・パラリンピックを契機としたこれからのスポーツ大会の楽しみ方」

コンファレンス会場A

(日英同時通訳)

無 料

三木 泰雄

(公財)東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会
チーフ・テクノロジー・イノベーション・オフィサー

【司 会】

中村 好男

日本スポーツ産業学会
理事・運営委員長

競技場でも、家でも、街中でも。東京オリンピック・パラリンピックは、最先端テクノロジーにおいても世界中から期待されている。本セッションでは、東京2020組織委委員会のテクノロジー・イノベーションに関する責任者が、特に魅力的な技術(映像系、ロボット、SNS等)を紹介し、東京大会を契機としたこれからのスポーツ大会の楽しみ方を解説する。

● 三木 泰雄 公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会 チーフ・テクノロジー・イノベーション・オフィサー

 

ヴイエムウェア株式会社代表取締役会長

大阪大学工学部通信工学科卒業後、1977年、日本電気株式会社(NEC)入社。同社プロセス・CPGソリューション事業部長を経て、2005年にヴイエムウェア株式会社代表取締役社長の就任。2015年より同社代表取締役会長。2018年10月、(公財)東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会チーフ・テクノロジー・イノベーション・オフィサーに就任。

15:00 - 15:45

B-5「スポーツ×SDGs 新潮流」

コンファレンス会場B

満 席

小林 哲也 

三菱ケミカル(株)
高機能ポリマー部門 サステナブルリソース本部 サステナブルポリマーズ事業部
企画管理グループ マネージャー

岡本 昭史

(株)Don Don up
代表取締役社長

井口 洋平

(一社)Meister
理事

【モデレーター】

澤田 陽樹

(一財)グリーンスポーツアライアンス
代表理事

日本での、スポーツをコアとした持続可能な新規ビジネス開発の現状とは。すでに始動しているプロジェクトの事例を、参画する多様な企業の視点を交えながら紹介する中で、海外事例や日本における問題点、今後の展望などを検討していく。

● 小林 哲也 三菱ケミカル株式会社 高機能ポリマー部門 サステナブルリソース本部 サステナブルポリマーズ事業部 企画管理グループ マネージャー

 

2003年、三菱化学に入社し、石油化学部門に所属、2009年より機能性樹脂事業部に移り、エラストマー等樹脂コンパウンド営業を経て、2015年よりMitsubishi Chemical Performance Polymer Americaにて当社Gr製品である生分解性樹脂「BioPBS」の北米での販売体制の確立、営業活動に従事。2018年、帰国後から現所属で生分解性樹脂コンパウンド「FORZEAS」のマーケティングを担当。国内外の大手食品メーカーやカフェチェーン向けに生分解性ストロー、紙コップや包装材等のサステナブルソリューションを提案している。

 


●岡本 昭史 株式会社Don Don up 代表取締役社長

 

1968 年生まれ。 東京都出身。高校卒業後、バイクレーサーを目指し渡米。その後、 バージニア州タイドウォーターカレッジに入学。アメリカでの古着 販売の経験を生かし、帰国後に東京を中心にセレクトショップを経 営。2005 年にこれまでの経験やノウハウを凝縮させた業界初の ビジネスモデルとして、リサイクル古着屋「ドンドンダウンオンウ ェンズデイ」をオープン。業界初の値下がりシステム等、自ら考案 したビジネスモデルが話題を呼び、「アントレプレナー・オブ・ザ・ イヤー・ジャパン」や「ハイ・サービス日本300 選」など、数々の賞を受賞。これまでに 200 件近いテレビ番組や新聞、雑誌に取 り上げられている。

■主な著書なぜ平日の朝から古着ショップに行列ができる のか !?―エコカジ古着が世界を変える!『ドン ドンダウン』って何ですか !?(しののめ出版)

■メディア出演 NHK『いよっ!日本一!』、テレビ東京『ワー ルドビジネスサテライト』、『ガイアの夜明け』など

 

 

●井口 洋平 一般社団法人Meister 理事

 

  • 昭和59年5月21日生まれ。兵庫県神戸市出身。大手総合化学品メーカーの医薬事業部門でMRとして勤務後、2019年5月より(一社)Meister理事。(一社)Meister が運営するMeister Groupは、サッカー選手である岡崎慎司が ‘世界のトップレベルで活躍できる選手’を育てる為に、日本とドイツで設立したグループである。誰でも、いつでも、どこでも楽しむことができるコミュニケーションツールとしてのスポーツの力を、地域住民の健康・学び・交流づくりに活用しながら地域に貢献するとともに、如何なる環境でも全力で勝負できる「人間育成」を目指して活動しています。

 

●澤田 陽樹 一般財団法人グリーンスポーツアライアンス 代表理事

 

京都大学経済学部卒。2002年三菱商事(株)入社、2004-2008年台湾三菱商事駐在、2014-2017年ドイツ三菱商事駐在。2017年9月に三菱商事を退職し、12月より一般財団法人Green Sports Alliance代表理事に就任。2017年10月より国連がUNFCCCに付して主催している「スポーツと気候変動」部会に招かれ、「Sports for Climate Action Framework」プログラム作成に携わる。京都スマートシティEXPO2018、第6回スポーツ国際開発シンポジウム等で登壇他講演多数。サスティナビリティを戦略基軸にした新規事業開発に取り組み、スポーツ団体とともに地域社会に良い影響を及ぼす夢のある新しい社会ビジネス構築を図る他、現在は京都スマートシティ推進協議会理事兼事務局長、鎌倉市深沢地域整備事業技術アドバイザーも務める。

16:00 - 16:45

A-6「スタジアムの設計運営におけるトレンドの変化とは?」

コンファレンス会場A

(日英同時通訳)

満 席

Greg Turner

Founder
High Performance Venue Management

Jason Frew

Vice President of Sales,
Signature Systems Group

Stephen Hogg

d&b audiotechnik

【Moderator】

John Seehan

Pan Stadia & Arena Management Magazine

このセッションでは、各分野のスペシャリストがスタジアム&アリーナの設計や運用などの最新トレンドを議論します。最近の設計の特長から、この先の予測まで。そして、設計者や施設の運営者がファンにとっての新たな経験をどのようにしたらもたらすことができるのか、そのテーマに迫ります。

16:00 - 16:45

B-6「スポーツの力で社会貢献 〜長期療養児のスポーツチーム入団事業TEAMMATES〜」

コンファレンス会場B

無 料

北野 華子

(特非)Being ALIVE Japan
理事長

横田 陽

(株)レバンガ北海道
代表取締役 

水谷 尚人

(株)湘南ベルマーレ
代表取締役社長

【モデレーター】

後藤 太輔

朝日新聞
オピニオン編集部記者

長期病気療養中の子供をプロスポーツチームのチームメイトとして迎え入れてもらい、子供や家族、地域にネットワークを構築することを目的とした活動「TEAMMATES」。モデレーターに朝日新聞記者後藤氏を迎え、実施した各チームにおける効果、問題点などの事例の紹介を通じて、日本の社会貢献活動の現状と問題点、今後の課題等を明らかにしていく。

●北野 華子  特定非営利活動法人Being ALIVE Japan  理事長

 

NPO法人Being ALIVE Japan理事長。慶應義塾大学環境情報学部卒業、京都大学大学院医学研究科社会健康医学専攻を修了。また米国留学中、アトランタパラリンピックレガシー団体BlazeSport Americaやシンシナティ小児医療センターでの実践を経て、病児・ご家族の心理社会的な支援、スポーツ・レクレーション活動の企画・マネジメントを専門とする米国専門資格取得。「スポーツ×難病児・障害児支援」を専門。帰国後にNPO法人を設立し、プロ・社会人・大学アスリートやスポーツチームと協働し、長期的に治療を必要とするこどもを支えるコミュニティ創出及び社会参加の促進支援をする事業企画・運営を専属スタッフとして行っている。

 

●横田 陽 株式会社レバンガ北海道 代表取締役 

 

2007年株式会社FantasiaEntertainment入社

興行責任者、執行役員などを経て、

2011年、株式会社ジャパンバスケットボールオペレーション入社

同年株式会社HMカンパニーに入社し、営業企画部長、T1グランプリプロデューサー、事務局長などを兼任し、

2014年株式会社レバンガ北海道入社。

事業統括部長などを経て、

2016年9月同社代表取締役CEOに就任。

就任後、クラブ初の単年度黒字化を達成し、現在3期連続増収、平均来場者数はBリーグ中4位。

2018年eスポーツチーム「レバンガ☆SAPPORO」を設立し、

シャドウバースプロリーグ初年度において、日本一を達成。

2019年2月一般社団法人北海道eスポーツ協会を立ち上げ、理事に就任。

 

●水谷 尚人 株式会社湘南ベルマーレ 代表取締役社長

 

1966年に東京で生まれ、その後、現在に至るまで16回の引越しを経験。小学校3年生からサッカーを始め、早稲田大学でもサッカー部に入り活動。1989年卒業後、株式会社リクルートに入社、3年半在籍した後、日本サッカー協会に転職し、1996年にはFIFAワールドカップ日本組織委員会に出向し、2002年日韓ワールドカップにて、チケッティングの担当をする。その後、起業をする(㈱SEA Global)。2002年に湘南ベルマーレ強化部長に就任し、クラブのさまざまな仕事に携わりながら、2015年より代表取締役社長となり、現在に至る。2016年10月からは、平塚市教育委員に任命され、活動している。

 

●後藤    太輔 朝日新聞オピニオン編集部記者

 

朝日新聞社記者。1977年生まれ。大分県別府市出身。経験スポーツは水泳、野球、アメリカンフットボール。

貧困、虐待、障害と闘う子どもを支えるスポーツや、多様性を楽しみ壁を越える力になるスポーツ、復興とスポーツなどの「社会課題解決型スポーツ」が仕事での大きなテーマの一つ。

2002年、早稲田大学を卒業し朝日新聞社に入社。新潟支局で北朝鮮による拉致被害者の帰国や豪雨水害を取材。名古屋や大阪でラグビー、ボクシング、アメリカンフットボールなどを担当。大阪社会部では、マンションで餓死した3歳と1歳の姉弟が見つかった事件などを取材。11年から東京スポーツ部。ソチ・平昌五輪でフィギュアスケート、ロンドン・リオパラリンピック、サッカーなど担当。18年4月からオピニオン編集部。著書に「フィギュアスケートとジェンダー-ぼくらに寄り添うスポーツの力」。

17:00 - 17:45

A-7「営業収入の増加とファンエンゲージメント~スタジアム市場における正しいアプローチ~」

コンファレンス会場A

(日英同時通訳)

満 席

Mark T. Black

IA Stage

Albin Hubl

Standworks

Nick Sautner

Eden Park

Esti Kesuma

【Moderator】

John Seehan

Pan Stadia & Arena Management Magazine

このセッションでは、成功した事例を中心にファンエンゲージメントと収入増加策についての知識を共有していただきます。何がファンを引き付け、またどんな施策が収入増につながるのか、日本でも重要な示唆をぜひお聞きください。

17:00 - 17:45

B-7「eスポーツの目指すべき未来」

コンファレンス会場B

有 料

榎本 一郎

(株)サードウェーブ 取締役副社長 /
(一社)全国高等学校eスポーツ連盟(JHSEF) 理事

大友 真吾

(株)CyberZ
取締役 eスポーツ事業管轄
RAGE総合プロデューサー

藤本 恭史

(合)ライアットゲームズ
パブリッシング統括部
統括ディレクター

【モデレーター】

平方 彰

(一社)日本eスポーツ連合
理事

「eスポーツ」は2018年8月のアジア大会では公開競技に採用され、2024年オリンピックでの採用も検討されている。
世界では多くのeスポーツ大会が開かれスポーツコンテンツとして活況を呈する中、日本では昨年「eスポーツ元年」とも呼ばれ、一気にブレイクし注目を集めている。こうした盛り上がりの中で、eスポーツ界への民間参入のチャンスはまだあるのか?eスポーツの未来のためには、今何が必要なのか?本セッションでは、統括団体、IPホルダー、大会企画・運営、ハード提供など様々な立場から、eスポーツを世代を超えて根付かせ、やがては文化に。そして子供たちがeスポーツプレーヤーに憧れる未来の姿への展望を語っていただく。

● 榎本 一郎 (株)サードウェーブ  取締役副社長 / (一社)全国高等学校eスポーツ連盟(JHSEF) 理事

 

IBM入社後、1992年よりPC事業に従事。1998年 同社首都圏営業部長2005年Lenovoパートナー副事業部長
2008年DELLコンシューマ営業統括本部長
2010年 日本acer上 席執行役員
2013年AOS上 席執行役員
2015年 プラスワン・マーケティング常務取締役を歴任
2018年2月 サードウエーブ常務取締役に就任 同年8月 同社取締役副社長(現任) サードウェーブレンタル取締役会長(現任)

 

●大友 真吾 (株)CyberZ   取締役 eスポーツ事業管轄   RAGE総合プロデューサー

 

2007年度サイバーエージェントへ入社。インターネット広告事業本部配属となり、翌年マネージャーに昇格。2009年より株式会社CyberZ立ち上げメンバーとして取締役に就任し、2015年よりeスポーツ事業管轄「RAGE」総合プロデューサーを務める。また、201911月よりゲームコミュニティプラットフォーム「PLAYHERA」の代表取締役社長を兼任。

 

●藤本 恭史 (合)ライアットゲームズ パブリッシング統括部 統括ディレクター

 

国内IT企業でのエンジニアを経て、マイクロソフトにおいてWindows本部長やセントラルマーケティング本部長などを歴任。PayPalにおけるマーケティング統括の後、2018年3月よりRiot Gamesにて現職。日本におけるLeague of Legendsのパブリッシング/マーケティングを統括。

11月20日

10:15 - 11:00

A-8「スポーツ競技団体生き残りの条件、2020東京を超えて〜フェンシング協会に飛び込んだビジネス・パーソンの視点から〜」

コンファレンス会場A

(日英同時通訳)

無 料

宮脇 信介

(公社)日本フェンシング協会
専務理事

【司 会】

田口 禎則

(一社)日本トップリーグ連携機構
理事・事務局長 /
(一社)Entertainment Committee for STADIUM・ARENA(ECSA) 事務局長

フェンシング協会は、新しいスポーツ団体の「ロールモデル」でありたいと願って、この2年急速な改革に取り組んでいます。その取り組みは、太田雄貴会長の発信で部分的にはニュースとなって報道されていますが、今回、その全体像を広く皆様にお話しするチャンスに恵まれました。例えば、何故、全日本大会を劇場で行ったのか。何故、英語が喋れないと日本代表選手になれないのか。

背景にある大切なフィロソフィー(基本原則)をお話しします。改革は「5つの基本原則」で構成されています。ビジネス・ストラテジーのスポーツへの応用。私共の取り組みが、あらゆるスポーツ団体とスポーツにとどまらない多くのビジネスに共通する課題へのソリューションとヒントとなることを願っています。

● 宮脇 信介 公益社団法人日本フェンシング協会 専務理事

 

東京大学経済学部経済学科、カリフォルニア大学バークレー校経営大学院(MBA)卒業。1984年日本興業銀行に入行、2000年からブラックロック等の外資系運用会社に勤務、運用業務およびマネジメントに従事。現在、ベンチャー・ビジネス(Sasuke Financial Lab㈱)の経営に参画、2014年より公益社団法人日本フェンシング協会常務理事、2017年より専務理事として太田雄貴会長とともに協会運営に従事。40歳を過ぎてから娘とともにフェンシングを始め、2011年以降、世界ベテランフェンシング選手権に6回日本代表として参加している。

主な資格:公益社団法人日本証券アナリスト協会検定会員(CMA)、CFA協会認定証券アナリスト(CFA)

主な著作等:「グローバル格付分析」(金融財政事情研究会)共訳、「計量アクティブ運用のすべて‐その理論と実際」(金融財政事情研究会)共著

10:15 - 11:00

B-8「若手経営者からみたプロクラブ経営の魅力」

コンファレンス会場B

有 料

髙田 旭人

(株)ジャパネットホールディングス
代表取締役社長 兼 CEO /
(株)V・ファーレン長崎 取締役

青井 茂 

(株)アトム 代表取締役社長 /
コートヤードHIROOオーナー /
(株)富山グラウジーズ 取締役

【モデレーター】

間野 義之

早稲田大学
スポーツ科学学術院
教授

スポーツの成長産業化を促進する流れが胎動している。
スポーツ団体の経営力強化の必要性が指摘される中、プロスポーツ界への経営人材の流動性は確実に高まっている。
本セッションでは、事業承継後ほどなくしてスポーツとの関わりを強く持つに至り、その取り組みによりスポーツ界に一石を投じる若手経営者からみたプロクラブ経営の魅力について語っていだだく。
地域との共生・地域の魅力発信による地域創生、ビジネスと感動の両立へ向けた事業展開に注目が集まる。

● 髙田  旭人 (株)ジャパネットホールディングス 代表取締役社長 兼 CEO /(株)V・ファーレン長崎 取締役

1979年長崎県生まれ。東京大学卒業後、証券会社を経て、ジャパネットたかた入社。

バイヤー部門、コールセンター部門、物流部門の責任者を経て、2010年にはコールセンター部門を強化するためジャパネットコミュニケーションズ設立時の代表取締役社長となる。

2012年ジャパネットたかた取締役副社長を経て、2015年1月、ジャパネットホールディングス代表取締役社長に就任、現在に至る。

● 青井   茂 (株)アトム 代表取締役社長 / コートヤードHIROOオーナー / (株)富山グラウジーズ 取締役

慶應義塾大学経済学部卒業。卒業後国内外の企業で経営、コンサルティング、プロジェクトマネジメントなどを経験し活躍。現在、株式会社アトム代表取締役を担い、不動産×アート、不動産×スポーツなど、不動産と様々なコンテンツを掛け合わせるクリエイティブな不動産ビジネスを国内外で展開している。祖父の地元 富山のの街づくりと地元のプロスポーツチーム経営に携わる。

11:15 - 12:00

A-9「大学スポーツはどこへ行くのか? ~UNIVASの誕生と将来〜」

コンファレンス会場A

(日英同時通訳)

無 料

池田 敦司 

(一社)大学スポーツ協会(UNIVAS)
専務理事

【司 会】

中村 好男

日本スポーツ産業学会
理事・運営委員長

本年3月1日に設立された一般社団法人大学スポーツ協会(UNIVAS)。設立半年余りで会員大学数は200を超え、会員競技団体は30を超える規模となっている。そもそも、人気の競技もあり、盛り上がりを見せて順風漫歩であるかのように見える大学スポーツ界において、何故新たにUNIVASが誕生することになったのか?そのUNIVASが目指しているものは何か、そして大学スポーツをどうして行こうとしているのか?現状の大学スポーツの実態や課題から将来の成長ヴィジョン、さらに民間企業とのコラボレーションの可能性についてまでも、UNIVASの専務理事が解説をいたします。

● 池田 敦司 一般社団法人 大学スポーツ協会(UNIVAS)  専務理事

大学卒業後、大手百貨店で営業政策・顧客戦略・販売促進・マーケティング業務に従事、顧客サービスシステム開発や新店開発等も担当。2005年楽天イーグルスの創設に参画、取締役副社長としてボールパーク構想を推進、プロスポーツのビジネスモデル形成に先鞭をつける。2013年にリーグ優勝・日本一を経験した他、パリーグ合同事業会社にて取締役としてリーグマーケティングを推進。その後、ヴィッセル神戸代表取締役社長に就任、プロ野球とプロサッカーの2大プロスポーツの経営執行という貴重な経験を培う。2017年より仙台大学教授、20193月より一般社団法人大学スポーツ協会専務理事。

11:15 - 12:00

B-9「これからのJリーグ、Bリーグのデジタルマーケティング」

コンファレンス会場B

満 席

塚本 陽一

B.MARKETING(株)
取締役

笹田 賢吾

(株)Jリーグデジタル
プラットフォーム戦略部 部長

【モデレーター】

平地 大樹

プラスクラス・スポーツ・インキュベーション(株)
代表取締役

昨今、世界のスポーツマーケティングを取り巻く環境は日々進化しています。
グローバル化も影響し、市場規模は日々大きくなってきており、そこには各リーグがデジタルマーケティングを加速させなければならない理由が多く存在します。本セッションでは、Jリーグ・Bリーグのデジタルマーケティングの現状と課題・未来について、両リーグの視点はどこにあるのか?相違点・相似点はどこにあるのか?などを探っていきたいと思います。

塚本 陽一 B.MARKETING 株式会社 取締役

エフエム東京、電通、オプトなどを経て 2013 年に KDDI 株式会社に入社。宣伝部担当部長、デジタル マーケティング部長などを歴任。2017 年 6 月、カブドットコム証券株式会社の執行役に着任。営業・マ ーケティング・カスタマーサポートなどを所管。2019 年 4 月より現職。

●笹田 賢吾 (株)Jリーグデジタル プラットフォーム戦略部 部長

18年間勤務したニフティから、20154月に公益社団法人日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)へ転職。Jリーグのグループ再編により、20174月から株式会社Jリーグデジタル プラットフォーム戦略部部長に。Jリーグのデジタルマーケティング戦略を担当するほか、Jリーグの事業・マーケティング本部のto C企画戦略事務局を兼務。

●平地 大樹 プラスクラス・スポーツ・インキュベーション(株)  代表取締役

1980年東京都生まれ。2004年に電気通信大学知能機械工学科を卒業後、プロバスケットボール選手を目指し渡米するも難しく、帰国。帰国後もプロ生活を目指すが、果たせず引退。人材コンサルティング会社、Webコンサルティング会社を経験し、2011年に株式会社プラスクラスを設立、代表取締役役に就任。起業から5年目でプラスクラス・スポーツ・インキュベーション株式会社を設立し、スポーツ業界のビジネスを加速するためのコンサルティング事業を展開。スポーツ×デジタルマーケティングを実践し、スポーツチームやメーカー、メディアのコンサルティングに従事。すでにプロチームのクライアントはプロ野球からJリーグ、Bリーグ、マイナースポーツと幅広く54チームにも及ぶ。Jリーグでは北海道コンサドーレ札幌のウェブマーケティングアドバイザーであり、Bリーグにおいては千葉ジェッツを集客数No.1にした立役者のひとり。

11:15 - 12:00

C-1「黄金期を迎えた英国フィットネス・ブティックスタジオ産業」

コンファレンス会場C

無 料

David Minton

Director
The Leisure Database Company

舟橋 弘晃

早稲田大学スポーツ科学学術院
講師

英国のフィットネス・ブティックスタジオ産業は黄金期を迎えている。施設数は7,200軒を超え、会員数は1,000万人を突破。市場価値は50億ポンド(6,640億円)を上回る。低価格型、中流層向け、高級会員制といずれの種別も成長トレンドにあり、公共スポーツ施設の利用者も増えている。その中でも、爆発的な人気を誇るのが機能特化型のブティックスタジオである。こうした成長の背景には確たる理由があり、英国フィットネス産業のエキスパートであるThe Leisure Database ComapanyDavid Minton氏が解説する。

● ミントン デイヴィッド Director,  The Leisure Database Company

 

スポーツ施設のリアルタイムデータベースの管理、フィットネス産業のモニタリング、スポーツAPIの提供を手掛けるThe Leisure Database Companyの創立者であり、現在も代表を務める。英国のフィットネス産業に30年以上従事した経験から国内外の多くの健康・フィットネス企業や投資家にメンター、アナリスト、アドバイザー、コンサルタントとして助言・監修を行っている。早稲田大学スポーツビジネス研究所 招聘研究員。笹川スポーツ財団 海外研究員。

 

●舟橋 弘晃 早稲田大学スポーツ科学学術院 講師

 

2014年度早稲田大学大学院スポーツ科学研究科博士後期課程修了。博士(スポーツ科学)。日本学術振興会 特別研究員を経て、2015年度より早稲田大学で教鞭をとる。専門はスポーツの公共政策・経済学、スポーツマネジメント。日本スポーツ産業学会、日本スポーツマネジメント学会、日本体育学会などで受賞歴を持つ。早稲田大学スポーツビジネス研究所 研究所員・幹事。スポーツ庁「地域のスポーツ指導者を主体としたスポーツエコシステム構築推進事業」検討会座長。

12:15 - 13:00

A-10「新国立競技場と日本におけるスタジアム&アリーナの未来」

コンファレンス会場A

(日英同時通訳)

満 席

永廣 正邦

(株)梓設計 常務執行役員
プリンシパルアーキテクト
スポーツ・エンターテインメントドメイン長

川野 久雄

大成建設(株)
設計本部
特定プロジェクト部長

『みんなと繋がる、街と繋がる、観客と選手が繋がる、環境と繋がる』スタジアム。
大成建設が手掛けた等々力陸上競技場メインスタンドと新国立競技場のそれぞれの『繋がる』をキーワードに今後のスタジアムのあり方を考察する。

● 永廣 正邦 株式会社梓設計 常務執行役員 プリンシパルアーキテクト スポーツ・エンターテインメントドメイン長 

 

1960年熊本生まれ。1984年法政大学工学部建築学科卒業。1989年(株)梓設計入社。現在、同社常務執行役員、プリンシパルアーキテクト、最新スポーツ施設の設計を担うチーム、スポーツ・エンターテインメントドメインのドメイン長を務める。

 

● 川野 久雄 大成建設株式会社 設計本部 特定プロジェクト部 部長

 

2003年札幌ドームBCS賞・日本建築学会建築学会技術賞(共同受賞)

2005年日本ハムファイターズ札幌屋内練習場合宿所 日時連建築賞優秀賞

2010年セがサミー八王子野球場施設 グッドデザイン賞

2011年セがサミー八王子野球場施設 東京建築賞優秀賞

2016年等々力陸上競技場メインスタンド 神奈川建築コンクール優秀賞

2016年ソフトバンクホークス筑後ファーム球場施設

2016年新国立競技場整備事業 設計管理技術者

12:15 - 13:00

B-10「スタジアム・アリーナを核とするまちづくりの整備プロセス論」

コンファレンス会場B

満 席

信江 雅美

(株)サンフレッチェ広島
スタジアム総合戦略推進室長

中村 考昭

クロススポーツマーケティング(株)
代表取締役社長

山内 強

沖縄市
企画部 参事

【モデレーター】

矢端 謙介

(株)日本政策投資銀行
地域企画部担当部長

政府の成長戦略「日本再興戦略 2016」でスタジアム・アリーナ改革が掲げられて以降、全国のスタジアム・アリーナを多様な世代が集う拠点として整備する計画や、まちづくりと連携した構想が相次いでいる。 このコンファレンスでは、このようなスタジアム・アリーナ改革を実現しようとしている当事者にご登壇頂き、計画の実現に向けたステークホルダーとの対話の進め方や課題への対応の仕方などについて語って頂く。

● 信江 雅美 (株)サンフレッチェ広島 スタジアム総合戦略推進室長

 

1985年、立命館大学経済学部を卒業。株式会社ダイイチ(現・株式会社エディオン)入社後、2006年に株式会社エディオン経営企画部長。その後、同社営業戦略部長、株式会社エディオンWEST社長室長などを経て、2015年11月より株式会社サンフレッチェ広島に於いて、サッカースタジアム建設推進の担当責任者。現在は広島市、広島県、広島商工会議所とともに、作業部会の一員として、2024年開業予定の新スタジアム(中央公園広場/広島市中区)が、試合環境、観戦環境ともに最新機能を備えたうえで、スタジアムと公園が一体として、幅広い世代が楽しめる施設・空間になるべく基本計画を策定中。株式会社サンフレッチェ広島スタジアム総合戦略推進室長。

 

●中村 考昭 クロススポーツマーケティング(株) 代表取締役社長

 

株式会社リクルート、A.T. カーニー株式会社、スポーツマーケティング会社等を経て、2010年5月ゼビオ株式会社入社、2011年4月より現職。

2015年10月よりゼビオホールディングス株式会社副社長執行役員。

Jリーグ東京ヴェルディ取締役、アジアリーグアイスホッケー東北フリーブレイズ代表取締役オーナー代行、FIBA/JBA公認3人制プロバスケットボールリーグ「3×3.EXE PREMIER」コミッショナーを兼務。

1972年生まれ。一橋大学法学部卒業。

 

●山内 強 沖縄市 企画部 参事

 

沖縄アリーナは、平成26年に市長(桑江朝千夫)政策としてスタートし、市の新たなランドマークとして地域活性化を目的とした主要事業として取り組んでいる。政府が掲げる成長戦略にはスポーツが位置付けられ、平成28年にスポーツ庁と経済産業省は、スタジアム・アリーナ改革指針を公表しており、改革指針を参考にプロフィット化に向けた1万人規模の多目的なアリーナ計画を進め、現在、建設工事に着手し令和2年度の竣工を予定している。平成26年市長就任後、担当として大型プロジェクトを推進するプロジェクト推進室の立ち上げから携わる。

 

 

●矢端 謙介 (株)日本政策投資銀行 地域企画部 担当部長

 

1971年群馬県生まれ。慶応義塾大学法学部を経て、1995年日本開発銀行(現日本政策投資銀行)入行。1998年情報企画部、2002年ロンドン駐在員、2009年 SMBC Europe 出向、2012年国際統括部課長、2013年企業金融第5部(エネルギー業界)課長、2016年経営企画部広報室長、2019年より地域企画部担当部長に就任。スポーツを活かした地域活性化・地方創生へ向けて、国や地方公共団体、民間事業者、地域金融機関と連携・協働し、国際・IT業務経験を活かしながら、各種情報発信やプロジェクト・メイキング支援などに取り組んでいる。

13:15 - 14:00

A-11「Jリーグが考える未来のスタジアム」

コンファレンス会場A

(日英同時通訳)

有 料

村井 満

(公社)日本プロサッカーリーグ
チェアマン

千葉 昭浩

コトブキシーティンググループ CSO/
コトブキシーティング アジアパシフィック CEO

【モデレーター】

間野 義之

早稲田大学
スポーツ科学学術院
教授

「百年構想~スポーツでもっと幸せな国へ。~」を掲げるJリーグが目指すスタジアムは、単にサッカーの試合ができればいいという「競技場」ではなく、行政サービスや医療・福祉・教育など日々必要なことが満たせる「コミュニティー・ハブ」機能を兼ね備えた「開かれた集いの場」。サッカーの試合やコンサートなどさまざまな文化イベントなどの「非日常」の楽しみもそこで味わうことができる「ホームスタジアム」こそ、豊かなコミュニティーづくりを実現し、理想の社会づくりの核になります。

このセッションでは、Jリーグの村井チェアマンを迎え、有識者を交えて、日本独自の技術を活かした高稼働率スタジアムの構想や、地域コミュニティーの核となる多機能複合型スタジアムの事例など、これからの時代のスタジアムのあり方について語り合います。

● 村井 満 (公社)日本プロサッカーリーグ(Jリーグ) チェアマン

195982日、埼玉県生まれ。早稲田大学法学部卒業後、1983年に日本リクルートセンター(現リクルートホールディングス)に入社。同社執行役員、リクルートエージェント(現リクルートキャリア)社長などを歴任。リクルート時代にプロサッカー選手のセカンドキャリアを支援したことがきっかけで、2008年よりJリーグの非常勤理事を務め、2014年に第5Jリーグチェアマンに就任。初のビジネス界出身のチェアマンとしてリーグの人気回復と経営基盤強化に臨み、現在3期目を迎える。公益財団法人日本サッカー協会 副会長。一般社団法人 Entertainment Committee for STADIUMARENA理事。

● 千葉 昭浩 コトブキシーティンググループ CSO/コトブキシーティング アジアパシフィック CEO

早稲田大学大学院スポーツ科学研究科修了(修士)

大学経営協会会員、日本スポーツ産業学会会員、アリーナスポーツ協議会アソシエイト

【スポーツ&イベント施設のプロフィット化においては、来場者のセグメンテーションと適切なターゲティング&

ポジショニングに基づいた観客環境の在り方の重要性を提唱すると共に、地方都市におけるスタジアムやアリーナ計画においては、収益化を目的とした商業施設との複合化のみにあらず、行政サービス・消費など市民生活に直結した機能との複合化を提唱する】

13:15 - 14:00

B-11「つかわれ続けるスタジアム・アリーナ〜魅力と事業性を高めるために〜」

コンファレンス会場B

満 席

五十嵐 信哉

(株)竹中工務店
先進構造エンジニアリング本部長

三木 重人 

(株)竹中工務店
エンジニアリング本部
空間技術グループ 専門役 

中村 慎

(株)竹中工務店
環境エンジニアリング本部
 エネルギーソリューション企画グループ長

髙根 一晃

(株)竹中工務店
情報エンジニアリング本部
課長 

竹中工務店では東京ドームをはじめとする全天候型の多目的スタジアム、本格的なサッカー専用スタジアムPanasonic Stadium SUITAなど、日本のスポーツビジネスに変化をもたらした多くの施設建設の実績があります。これの経験で培ってきた、「ながく使われるスタジアム・アリーナ」を提供するための工夫や方策を「観る人、する人」、「スタジアム・アリーナの運営者」、「スタジアム・アリーナを取り巻く環境やまちづくり」の観点でご紹介します。

・「観る人、する人」 魅力ある施設とするための建築設計上の配慮・工夫など

・「運営者」 事業性と建設費抑制を両立するための取り組みなど

・「取り巻く環境やまちづくり」 環境への配慮、情報技術を生かしたまちづくりなど

● 五十嵐 信哉 (株)竹中工務店 先進構造エンジニアリング本部長

1990年 竹中工務店に入社。大空間建築、特殊構造建築などの設計、技術開発を担当。2007年よりスタジアム・アリーナを中心とした大空間建築の実現に向けた総合的な技術開発と実用化を推進中。

● 三木 重人 (株)竹中工務店 エンジニアリング本部 空間技術グループ 専門役

1982年 竹中工務店に入社。福岡ドーム・東京ドームミーツポート等の設計を担当。2018年より現部署にて大空間、超高層、空港等の特殊技術を必要とする建築の国内外での実現に向けて活動中。

● 中村 慎 (株)竹中工務店 環境エンジニアリング本部 エネルギーソリューション企画グループ長

1991年 竹中工務店入社。1992年 技術研究所にて大空間温熱環境計画、事後評価、空調システム開発を担当。2002年現部署にてエネルギーソリューション、スマートエネルギーシステム開発を担当。博士(工学)。

● 髙根 一晃 (株)竹中工務店 情報エンジニアリング本部 課長 

1998年に竹中工務店に入社。施工部門・情報部門等を経て、2010年より現部署で、建物のITインフラ構築や、「人」「ICT」「IoT」「ロボット」「五感」「空間」での付加価値向上に従事。「人」の観点では人流データと位置情報を融合し魅力ある施設の実現・まちづくりを目指している。

14:15 - 15:00

A-12「スポーツとメディアの素敵な関係」

コンファレンス会場A

(日英同時通訳)

有 料

平田 正俊 

Perform Investment Japan(株)(DAZN)
ヴァイスプレジデント アクティベーション

黒飛 功二朗

(株)運動通信社(スポーツブル)
代表取締役社長

【モデレーター】

藤沢 久美

シンクタンク・ソフィアバンク
代表

日本対南アフリカ戦のテレビ視聴率は、今年放送の全番組中最高の41.6%を記録し、日本代表の躍進はまさに社会現象と言える状況を巻き起こした。
放送局にとってスポーツは、いまだキラーコンテンツであることが、いみじくも数字で表れたわけである。
一方で、OTTと呼ばれる新たなメディアによる観戦は、飛躍的に選択肢が拡がり、確実に存在感を増している。
競技団体、リーグ、クラブにとり、貴重な収益源となっており、同時に、欠かせない広報手段でもある。
しかも、その競技や団体がメジャーかマイナーかを問わない。
視聴者個々の嗜好性が多様化し、個人のライフスタイルの変化と連動しながら、数年前には予想できなかったスポーツとメディアの関係。
本セッションでは、結果として、ファンの拡大や魅力的なコンテンツ増加につながり、スポーツ界の抱える課題解決へ近づくスポーツとメディアの素敵な関係について議論する。

● 平田 正俊 Perform Investment Japan株式会社(DAZN)   ヴァイスプレジデント アクティベーション

 

広告代理店や外資系テレビメディアを経験し、2017年にPerform Investment Japan 株式会社に入社。日本におけるDAZN(ダゾーン)の事業を担当し、主にJリーグとのパートナーシップを統括している。

 

● 黒飛 功二朗 株式会社運動通信社(スポーツブル) 代表取締役社長

 

1980年生まれ。神戸大学経営学部卒業。株式会社電通に入社。放送局担当、デジタル担当を経て独立。独立後、夏の高校野球のライブ配信事業「バーチャル高校野球」のプロデュースを筆頭に、数多くのスポーツインターネットサービスの立ち上げに携わる。スポーツインターネットメディア事業「SPORTS BULL」に特化した株式会社運動通信社を設立、代表取締役社長に就任。

 

●藤沢 久美 シンクタンク・ソフィアバンク  代表

 

国内外の投資運用会社勤務を経て、96年に日本初の投資信託評価会社を起業。99年、同社を世界的格付け会社スタンダード&プアーズに売却後、2000年にシンクタンク・ソフィアバンク の設立に参画。現在、代表。07年には、ダボス会議を主宰する世界経済フォーラムより「ヤング・グローバル・リーダー」に選出され、08年には、世界の課題を議論する「グローバル・アジェンダ・カウンシル」のメンバーにも選出される。16年には、文部科学省を中心とした政府主催の官民プロジェクトの国際会議「スポーツ・文化・ワールド・フォーラム」の準備室リーダーとして、のべ7500人が集う会議を成功に導いた。また、政府各省の審議委員やJリーグ等の公益理事といった公職に加え、豊田通商など上場企業の社外取締役なども兼務。ネットラジオ、書籍、雑誌、テレビ、各地での講演を通して、リーダーのあり方や社会の課題を考えるヒントを発信している。

14:15 - 15:00

B-12「街中スタジアムはこうして作るー美ら島スタジアム計画を事例にー」

コンファレンス会場B

満 席

中西 健夫

(一社)コンサートプロモーターズ協会 会長 /
(一社)Entertainment Committee for STADIUM・ARENA 代表理事 副会長

倉林 啓士郎

琉球フットボールクラブ(株)
取締役会長

上林 功

追手門学院大学 社会学部 社会学科
スポーツ文化コース 准教授

【モデレーター】

長井 延裕

(一社)Entertainment Committee for STADIUM・ARENA プロデューサー /
(一社)コンサートプロモーターズ協会 理事待遇

「ECSA(一般社団法人Entertainment Committee for STADIUM・ARENA)」は、スポーツ競技団体とライブエンタテインメント団体の知見集積・ネットワーク活用による利用者目線のスタジアム・アリーナ建設、持続可能な運営計画つくりの在り方について具体的な事例プロジェクトをもとに発信すべく、日本トップリーグ連携機構とコンサートプロモーターズ協会により設立されました。

沖縄スタジアム建設計画は、今2019シーズンにJ2昇格し、近い将来のJ1昇格を視野に入れるFC琉球が参画し、J1ライセンス施設基準を満たし、沖縄サッカー界の悲願であるサッカー専用スタジアムとして官公民連携にて進行しています。

本セッションでは、構想から現在に至るプロセスと今後の建設推進と「街中スタジアム」運営、エンタテインメントイベントの利活用可能性やマーケティングにおけるECSAとの連携について意見交換を行い、全国のスタジアム・アリーナ構想への指針提示としたいと考えます。

● 中西 健夫 (一社)コンサートプロモーターズ協会 会長 / (一社)Entertainment Committee for STADIUM・ARENA 代表理事 副会長

 

1956年生まれ。81年に株式会社ディスクガレージに入社、97年より代表取締役社長に就任。

18年に同社取締役会長就任、並びに株式会社ディスクガレージホールディングスを設立し、同グループ代表に就任。

12年から一般社団法人コンサートプロモーターズ協会 会長も兼任。

19年4月より、スポーツ業界と音楽業界が手を組み、理想的なスタジアム・アリーナ像の実現を目指すECSA(Entertainment Committee for STADIUM・ARENA)設立に携わり、代表理事副会長を兼任。

肩書

株式会社ディスクガレージホールディングス グループ代表

一般社団法人コンサートプロモーターズ協会 会長

一般社団法人Entertainment Committee for STADIUM・ARENA 代表理事副会長

 

 

倉林 啓士郎 株式会社イミオ 代表取締役 / 琉球フットボールクラブ株式会社(FC 琉球) 取締役会長

 

1981 年 6 月生まれ。東京都出身。
多摩川グラウンドの近くで育ち、幼い頃からサッカーに明け暮れる。
東京大学在学時に、株式会社 DeNA にて新規事業を担当。事業立ち上げのやりがいを知り、付加価値の ある「ものづくり」をしたいと決意、大学 4 年時にパキスタンから高品質な手縫いのサッカーボールの輸入を開始 しスポールブランド「sfida(スフィーダ)」を立ち上げ、株式会社イミオ設立。
2016 年 12 月、sfida がスポンサードをしていた FC 琉球の代表取締役社長に就任。
FC 琉球は 2018 年、J3 優勝・J2 昇格を果たす。2019 年 6 月より取締役会長に就任。 座右の銘は「力愛不二」、夢はワールドカップの公式球を製造すること。

 

●上林 功 追手門学院大学 社会学部 社会学科 スポーツ文化コース 准教授

 

197811月生まれ。追手門学院大学社会学部スポーツ文化コース准教授。修士(工学)、博士(スポーツ科学)Ph.D.。建築家の仙田満に師事、「広島市民球場(Mazda Zoom-Zoom スタジアム広島)」を担当。2014年に株式会社スポーツファシリティ研究所設立。20184月から現職。主な実績に西武プリンスドーム観客席改修構想(2015)、DOCK OF BAYSTARS YOKOSUKA基本構想(2017)、ZOZOマリンスタジアム観客席改修基本設計(2018)。主な研究内容は「スポーツ消費者行動とスタジアム観客席の構造」など。日本政策投資銀行スマートベニュー研究会委員、スポーツ庁スタジアム・アリーナ ガイドライン策定WG。日本アイスホッケー連盟企画委員。早稲田大学スポーツビジネス研究所招聘研究員、慶應義塾大学大学院メディデザイン研究所リサーチャー。一般社団法人運動会協会理事。

 

●長井 延裕    (一社)Entertainment Committee for STADIUMARENA プロデューサー/(一社)コンサートプロモーターズ協会 理事待遇

 

1984年富士銀行(現みずほFG)に入社、法人融資営業担当。1989年に株式会社フジテレビジョンに入社し、メディア・コンテンツ&エンタテインメントビジネス、経営企画に従事。2009年同社退社後、持続可能な循環型社会創りのための市民事業を支援・実践するapbankに参加、東日本大震災復興支援、店舗・施設開発等に従事。2014年にクールジャパン機構入社し、投資案件開拓、事業連携を担当。20189月同機構退社後、メディア・コンテンツ、エンタテインメント、スポーツ、事業戦略、施設開発、ソーシャルデザイン等に関する国内外の団体・企業・自治体へのアドバイス・コンサルティング活動に従事。201811月から一般社団法人コンサートプロモーターズ協会に参加し、協会内ライブエンタテインメント・ラボ副代表として「エンタテインメント、スポーツによるソーシャルデザイン」を主軸に活動中。青山学院大学社会情報学部非常勤講師(メディア論)。

15:15 - 16:00

A-13「スタジアムピッチについて~ハイブリッド芝の躍進とスポーツ産業へのインパクト~」

コンファレンス会場A

(日英同時通訳)

無 料

Clement Bodin

Natural Grass

Hamish Sutherland

HG Sports Turf

【モデレーター】

John Seehan

Pan Stadia & Arena Management Magazine

2018 年のワールドサッカー、モスクワのルズニキスタジアムにて初めてハイブリッド芝によるピッチが実現しました。その後もスタジアムにおけるハイブリッド芝の導入は世界的な広がりを見せています。このセッションでは、ハイブリッド芝のスペシャリストたちによるその効果やメインテナンス手法など、今後のスタジアム運営に必要なノウハウをシェアいたします。

15:15 - 16:00

B-13「世界がまだ見たことのないボールバーク。北海道ボールパークプロジェクト」

コンファレンス会場B

有 料

小川 太郎

(株)北海道日本ハムファイターズ
事業統轄本部 事業企画部
ディレクター

伊藤 昇

(株)大林組
設計本部 設計部
主任

鈴木 洋平

(株)山下PMC
 プロジェクトマネジャー 

神谷 猛士

HKS.inc
Director of Urban Design /Principal

北海道日本ハムファイターズが建設を計画している「北海道ボールパーク」について、企画や運営を担う「株式会社ファイターズ スポーツ&エンターテイメント」が10月1日に設立された。

“北海道のシンボル”となるボールパーク実現へ向けた役割を担う新会社は、これまでファイターズが手掛けてきたプロ野球関連興行業務の他、ボールパーク開業後は新球場の運営業務やボールパーク全体のマネジメント業務まで手掛けるという。

建設地となる「きたひろしま総合運動公園」では、既に予定地の造成が始まっており、着工は20年5月の予定で、23年春のオープンを目指す。

北海道ならではの大自然を満喫できるエリアに出現する、まったく新しいライブエンターテインメント空間構想が本格的に動き出す。

この建設に関わるキープレイヤーである、施主、PM・CM、設計・施工の3者の登壇により、世界がまだ見ぬボールパークの全貌が明かされる。

● 小川 太郎 株式会社北海道日本ハムファイターズ 事業統轄本部 事業企画部 ディレクター

 

1985年生まれ。株式会社北海道日本ハムファイターズ所属、ボールパーク構想推進担当。2008年より丸紅株式会社にて約7年間海外プラント建設案件に従事、ベトナムやシンガポールで建設プロジェクトの組成・履行を手掛ける。 その後スペインのIESE Business School MBA取得。在学中にはラ・リーガ(スペインプロサッカートップリーグ)所属のRCD Espanyolの日本向けマーケティング・ エージェントとして、同クラブと国内大手旅行代理店との提携等複数のプロジェクトを実現。2017年より現職に至る。

 

●伊藤 昇 (株)大林組 設計本部 設計部 主任

 

1984年、三重県生まれ

一級建築士

東京理科大学・慶應義塾大学大学院修了

2010年 大林組に入社

2011年 UIA2011 TOKYO学術プログラムスピーカー

2015年 SDA賞

データセンター・生産施設・医療福祉施設・オフィス・複合施設など多様なプロジェクトを担当

現在、北海道ボールパークプロジェクトをコンペ時から主担当として参加

 

●鈴木 洋平 (株)山下PMC プロジェクトマネジャー 

 

武蔵工業大学(現東京都市大学)大学院工学研究科建築学専攻修了。大手設計事務所での設計・監理業務を経て、2017年、山下PMCに入社。世界に類を見ないデジタルアートミュージアム「森ビルデジタルアートミュージアム:エプソン チームラボボーダレス」、製薬会社のR&D棟など、施設建築のPM(プロジェクトマネジメント)/CM(コンストラクションマネジメント)を担当。北海道日本ハムファイターズ新球場「北海道ボールパーク(仮称)」においても計画地検討段階から参画し、PM/CM業務を推進中。

16:15 - 17:00

A-14「サッカーにおける審判の存在意義」

コンファレンス会場A

(日英同時通訳)

無 料

小川 佳実

(公財)日本サッカー協会
理事・審判委員長

昨今、様々なトップレベルのスポーツにおいて、勝敗に大きく関わる「審判員による判定」にテクノロジーの導入が進んでいます。

サッカーにおいても「ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)」が 2018 年 FIFA ワールドカップ、2019 年 FIFA女子ワールドカップで導入され、J リーグにおいても 2020 年より J1における正式導入が決定されました。

審判員による判定にテクノロジーの導入が注目される中、今一度、サッカーにおける審判の歴史を踏まえ、テクノロジーの導入により、サッカーにもたらされるのは何なのか、またサッカーにおける審判員の存在意義とは何かについて語ります。

● 小川 佳実 (公財)日本サッカー協会 理事・審判委員長 

1959年6月23日生まれ 静岡県生まれ。中学よりサッカーを始め、筑波大学ではサッカー部所属。同大卒業後、静岡県内で教職に 就き、選手としてサッカーを続けながら、審判員資格も取得し、1991 年に日本サッカー協会(JFA)1 級審判 員、1994 年からは国際サッカー連盟主審として、1993 年に開幕した J リーグ及び国内外の国際試合で活 躍。1997 年に JFA に入局し、翌年、現役審判を引退。以後、審判員の育成、強化等に尽力。その手腕を買 われ、2006 年から一時帰国をはさみ 8 年間にわたりアジアサッカー連盟(AFC)に出向し、審判部部長を務 める。アジア各国の多くの審判員及び関係者の信頼を集め 2015 年に帰国。JFA に復職し、部長職を経て、 2016 年より現職、及び公益社団法人日本プロサッカーリーグ(J リーグ)理事に就任。その国際性で東アジ アサッカー連盟(EAFF)審判委員会委員長、AFC 審判委員会委員も務め、J リーグを中心に日本のトップレ ベルの審判員、そして世界に通用する審判員の育成、強化に更なる心血を注いでいる。

16:15 - 17:00

B-14「スポーツで日本とアジアを繋ぐ」

コンファレンス会場B

有 料

山下 修作

(公社)日本プロサッカーリーグ
パートナー事業部長 兼 国際部長

三村 聡

岡山シーガルズ(株)
顧問

斎藤 千尋

(公社)ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ
経営企画グループ・国際グループ
マネージャー

【モデレーター】

桂田 隆行

(株)日本政策投資銀行
地域企画部 課長

わが国においても、ビジネスの拡大や国際貢献を目指し、様々なスポーツコンテンツの海外進出が行われつつある。本セッションでは、その中でもサッカー、バスケットボール、バレーボールといったリーグがある球技スポーツコンテンツをテーマとして取り上げるべく、それぞれの球技事業の当事者をパネリストに迎え、アジアへの海外進出や日本とアジアをスポーツで繋ぐ社会貢献の可能性などについて議論を行うものである。

● 山下 修作 (公社)日本プロサッカーリーグ パートナー事業部長 兼 国際部長

 

埼玉県生まれ。北海道大学大学院農学研究科卒業後、2001年リクルートに入社。営業、編集、企画、新規事業立ち上げ、WEBマーケティング等に携わる。2004年株式会社SEA Global取締役就任。2012Jリーグアジア戦略室室長としてアジアを中心に国際戦略を展開。その戦略のひとつとしてJクラブを通じ地域へのインバウンドや地域企業の海外展開に取り組む。20174月株式会社Jリーグマーケティング専務執行役員就任。20191月より現職。

 

● 三村 聡 岡山シーガルズ(株) 顧問

 

1959年愛媛県生まれ。京都大学大学院経済学研究科修了博士(経済学)。現在、岡山大学 地域総合研究センター長・大学院社会文化科学研究科教授。その傍ら、2017年から岡山シーガルズの依頼により顧問として組織改革や経営戦略策定などの支援を担当している。

 

●斎藤 千尋 (公社)ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ 経営企画グループ・国際グループ マネージャー

 

1980年石川県金沢市生まれ。東京大学経済学部卒業。新日鉄ソリューションズ株式会社(現日鉄ソリューションズ)を経てスカイライトコンサルティング株式会社にて製造業・流通業・ITサービス業を中心に戦略構築・業務改革・IT戦略立案/導入支援のコンサルをてがける。2014年公益財団法人日本バスケットボール協会(JBA)に入り、FIBAタスクフォース2024の事務局として公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ(Bリーグ)立上、JBAのガバナンス改革に関わる。Bリーグ開幕後はクラブ支援、リーグの事業計画・中長期計画立案、新規事業、海外戦略等を担当。

 

●桂田 隆行 (株)日本政策投資銀行 地域企画部 課長

 

1975年兵庫県西宮市生まれ。

1999年北海道大学卒業・日本開発銀行(現 日本政策投資銀行)入行。

電力業、化学業、ホテル・旅館業等への融資、広島・札幌での支店勤務等を経て、

現在は、スタジアム・アリーナを活かしたまちづくりや日本のスポーツ産業市場についての企画調査等を担当。

これまでに、スポーツ庁のスタジアム・アリーナ改革関連委員会の各種委員や秋田県、釜石市、いわき市、静岡市、香川県、広島市、沖縄県などでのスタジアム・アリーナ各整備構想案件検討委員会委員、沖縄スポーツ産業クラスター推進協議会運営会議オブザーバー委員、SHIMIZU S-PULSE OPEN INNVATION Lab.メンター等を務める。

早稲田大学スポーツビジネス研究所 招聘研究員

岡山大学地域総合研究センター アドバイザー委員

さいたま市 スポーツアドバイザー

宮崎市 拠点都市創造アドバイザー

お問い合わせ先

スポーツビジネスジャパン2019 together with スタジアム&アリーナ2019運営事務局
〒102-8481 東京都千代田区麹町5−1 弘済会館ビル(株式会社コングレ内)
TEL:03-5216-5307
FAX:03-3263-4032
Email:sportsbusiness@congre.co.jp
営業時間:平日10:00〜17:00 ※土日・祝日を除く