TBD
2020 INFORMATIONコンファレンスプログラム
A-10「withコロナとスポーツイノベーション (デジタルデータ利活用とeスポーツによるスポーツイノベーション)」
登壇者プロフィール
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モデレーター
スポーツジャーナリスト
二宮 清純
1960年、愛媛県生まれ。明治大学大学院博士前期課程修了。
株式会社スポーツコミュニケーションズ 代表取締役。
広島大学特別招聘教授。大正大学地域構想研究所客員教授。認定NPO法人健康都市活動支援機構理事。
スポーツ紙や流通紙の記者を経てフリーのスポーツジャーナリストとして独立。
オリンピック・パラリンピック、サッカーW杯、ラグビーW杯、メジャーリーグ、ボクシングなど国内外で幅広い取材活動を展開。
[HP] https://www.ninomiyasports.com -
パネリスト
公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会 会長代行(平成28年11月より)
遠藤 利明
生年月日 :昭和25年1月17日
家族 :妻、一男一女
政治信条 :「同じ目の高さの政治」
履歴 :山形東高等学校卒(柔道部)
中央大学法学部卒(ラグビークラブ)
昭和58年 4月:山形県議会議員初当選
平成 5年 7月:衆議院議員初当選
平成 8年 10月:衆議院議員2期目当選
平成10年 7月:建設政務次官
平成15年11月:衆議院議員3期目当選
平成17年 9月:衆議院議員4期目当選
平成18年 9月:文部科学副大臣
平成20年 9月:農林水産委員会 委員長
平成21年 8月:衆議院議員5期目当選
平成22年 2月:自民党スポーツ立国調査会長
平成23年10月:自民党幹事長代理
平成24年12月:衆議院議員6期目当選
平成25年10月:青少年問題に関する特別委員会 委員長
平成26年 9月:自民党政務調査会長代理
:自民党教育再生実行本部長
:自民党スポーツ立国調査会長
平成26年12月:衆議院議員7期目当選
平成27年 6月:東京オリンピック・パラリンピック大臣(第三次安倍内閣)
平成27年10月:東京オリンピック・パラリンピック大臣(第三次安倍改造内閣)
平成29年10月:衆議院議員8期目当選 -
パネリスト
JFA 技術委員会 強化部会員(在海外)[元サッカー日本代表、第4代JPFA会長(日本プロサッカー選手会)]
藤田 俊哉
1971年、静岡県生まれ。
筑波大学卒業後、ジュビロ磐田に加入すると、1年目からレギュラーを獲得。
ステージ優勝6回、年間優勝3回に貢献。
2001年にJリーグMVPに輝くなど、ジュビロの黄金時代を作り上げた。
2003年にはオランダ1部リーグのユトレヒトにレンタル移籍、
14試合に出場して1ゴールをあげた。
2005年に名古屋グランパスに加入して日本に復帰。
2007年から2011年まで日本プロサッカー選手会会長を3期6年務め、
労働組合設立に尽力し、日本人の海外進出の促進など、日本サッカーの
未来の為の環境作りを行った。
以降、ロアッソ熊本、ジェフユナイテッド千葉を経て、2012年に現役引退。
2014年に渡欧。オランダ2部リーグのVVVフェンロでトップチームのコーチを務め、
2017年より、イングランド2部リーグ、古豪リーズユナイテッドの強化部に所属。
現在はJFA所属。 -
パネリスト
東京大学 理事 / 弁護士
境田 正樹
弁護士、東京大学理事、日本バスケットボール協会・Bリーグ理事、日本ラグビーフットボール協会理事、
大学スポーツ協会(UNIVAS)執行理事、スポーツ審議会委員。
これまでスポーツ基本法、ドーピング防止推進法の制定、スポーツ団体ガバナンスコードの立案など、
幅広くスポーツ法政策に関わってきた。
2015年1月から、川淵三郎氏と共に、日本バスケットボール協会の改革、
男子プロバスケットボール「Bリーグ」の創設に尽力し、また、2015年4月に東京大学理事に就任後は、
東京大学スポーツ先端科学研究拠点開設を主導し、最先端スポーツ科学の成果をスポーツビジネスに
展開するための活動に取り組んでいる。
2019年3月から、UNIVAS執行理事、データベース開発委員会委員長として、学生スポーツにおける
データ利活用のプラットフォーム構築に取り組み、また、2019年10月からは、全日本テコンドー協会の
検証委員会・役員選考委員会委員長として、同協会の改革に携わった。
開催情報
開催日時 | 2020年10月7日(水)17:00 - 17:45 |
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会場 | コンファレンス会場A |
チケット種別 |
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